歯科助手とは

歯科助手歯科医師のアシスタントとして歯科医院に無くてはならない仕事です。

歯科助手」は技能を認定する民間資格です。

歯科医院で診療介助(雑務)を行いますが、資格や法律等で特に定義、分類されているものではありません。法的には、診療補助は歯科衛生士と看護師にしか許されておらず、「歯科助手」が行うことは出来ません。

その業務内容は大きく分けると以下の3つになります。

1.診療中に医師のそばで器具の受け渡しを行ったり準備や後片付けを行う。

2.予約管理や受付、患者の誘導を行う。

3.診療報酬請求の手続きや経理事務、医療機器の点検・整備を行う。

医院によって任される仕事の範囲にかなり幅があり、受付業務は分離して診療の介助のみ行う医院もあれば、洗濯や清掃、診療に来られた子供の面倒にいたるまで行う医院もあります。

確かに資格は必要ではありませんが、仕事に必要な知識は専門的です。この業務はチェアサイドアシスタンスとも呼ばれ、実際の現場では治療内容を理解して必要な器具を揃える、適切なタイミングで医師に器具を渡すなどの作業が求められるため、一から職場で覚えるのはかなり大変です。

また雇う側から考えると、先に知識とスキルを身につけている「歯科助手」の資格を持つ人は即戦力として高い評価をするため、就職には有利です。また居住地が変わったとしても次の勤務先を見つけやすい職種といえます。

このサイトでは、実際に歯科助手の仕事をされている方々や歯科助手になりたい方々の生の声を集めました。
歯科助手への就職や転職などを考えておられる方のお役に立てれば幸いです。

更新日 2017年 10月 23日(Mon)